カテゴリー「書自慢」の3件の投稿

2010年7月 4日 (日曜日)

書ってもんは。

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夜、オーサカに向かうとき売店でふと見かけた雑誌の表紙、あれ〜なんと「書道」特集じゃないですか。書の道に足踏み入れたもんとしちゃ、迷わずゲットするのが当たり前。書の歴史とか仮名の由来とか古典作品のスゴさといろんな記事を新幹線の中で読みふけってみたけど、まだ始めたばっかりのド素人にはちんぷんかんぷん。一番興味津々だったのは、「文房四宝」って書道具を紹介してる記事。書道具を構成する「筆」「墨」「硯」「紙」の4つの道具にこだわることは、古くから高尚な趣味のひとつとされてきたんだとさ。ふむふむなるほど。何事も格好からってのは大事だってことだ〜 でもこの手の世界、骨董とか工芸として価値のあるもんが多かったりするし、ケッコウいいお値段してるんだわ。ピンキリの道具いろいろ載ってたけど、キリのほうでも結構してたし。書ってもんはオカネかかるのね、ってのがよ〜くわかりました。「弘法筆を選ばず」って言葉があるけど、その教訓通り、書の出来不出来が道具のよしあしできまるもんじゃないんでしょうけどね、どうしてもカッコつけたくなっちゃう悪いクセ、また出ちゃうんだろうな。あ〜恐ろしや。

あっ、ちなみに昼間は、なんやかんやと忙しく海には行けず。あんまり吹かなかったみたいっすね。

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2010年6月30日 (水曜日)

雲は晴れるのか?

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先月から習字やりはじめて、三日坊主になってない?なんて疑いの声がちらほら。ほら、ちゃんと続いてますって。な〜んて、実は昨日で2回目。仕事やら出張やらでなかなか時間取れなくって、ちょっとさぼちゃってたんですわ。まだまだ筆使いがわかってないし、文字の大きさバラバラだし、自分じゃ全然ダメって思ってるのに、先生、「うまい、うまい」とほめ殺し。まぁ、褒められて伸びるタイプなんで、よくわかってらっしゃるんですけど。

書くお題、毎月変わるんだけど、今月は「只在此山中」。来月は「雲深不知処」。なんだかちんぷんかんぷんだったから、ちょっとググってみたら、唐の時代の詩の一節で、続けて読むと、「誰にでもすばらしい能力はあるけど、それに気づかずウロウロしてしまう様」って意味になるらしい。雲は迷い、煩悩妄想のことで、雲さえ晴れればすぐそこにあるものも、雲の為についつい見失ってしまうんだってさ。う~ん、なるほど。頭の中、煩悩の塊りみたいなもんだから、半世紀ほど生きてますけど、ずっと人生ウロウロしてるんだ。いつか、雲が晴れる日くるんでしょうかね?

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2010年5月11日 (火曜日)

オトナ〜の習い事。

別に取り立てて字がヘタっぴってわけでもないんだけど、字がキレイに書けるにこしたことないし、毛筆でサラサラ書ける人って、オトナ〜って感じで憧れの的。だいたい、芳名帳とかに自分の名前、毛筆ペンでウマく書けたためしないから、何度恥ずかしい思いをしたことか。字ウマく書けるかっこいいオトナ~になりたいなぁなんて思ってたら、ひょんなことから、オーサカで書道の先生紹介してもらえることに。ほんじゃ、いっちょ習ってみましょうか。

小学生以来の習字教室、ちょっとドキドキしながら、先生のご自宅にお邪魔。教室っていっても生徒は、全部で4名。みなさん、すでに師範級の腕前の持ち主ばかりで、メチャウマい人ばっかり。ド素人がいきなり入門して大丈夫なんかと思いつつ、先生優しそうなおじ様で大丈夫そう。まずは筆の持ち方やら字の書き方の基本練習からすた~と~。

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これ落書きみたいにみえますけど、基本の基本らしいっす。こっちは必死の思いで書くんだけど、すぐ手首使って書いちゃうもんだから、先生からダメだし連発、手取り足取りの直接指導。特に、○が難しかったわ〜

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ひとしきり、基本の練習終えたところで、先生のお手本なぞってみることに。なぞってるだけなのに、これがまたウマく書けないし、だいたいかな文字なんて、なに書いてるのぉぉ~って感じ。それ理解するだけでも、先思いやられるちゃうなぁ。こんなことして、2時間ほどの初修行はあっという間に終了っす。気分落ち着けて集中しないと書けないから、精神修行にも一役買いそうな感じでいいかも。普段、ヒトより数段、浮ついてちゃってますからね~ボク。

キーボードたたけばどんな書体でも変幻自在に書けちゃういまのご時勢に、あえて、オトナ~の習い事。 来年の年賀状出す頃には、成果見せられるように頑張ってみるつもりっす。

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